東京スター銀行を使っていて・・・

東京スター銀行を使っていて、ふと思ったのですが、"銀行"ってなんで銀なんだろうって思いました。全く、意味のないことなんですがね。東京スター銀行は関係ないのですが、投信とかでよく愛用するもので。

ということで、銀行の成り立ちについてちょいしらべてみました。

現在のような形態の銀行が生まれたのは、中世末期のイギリスのようです。当時は主要な決済手段は金であり、貨幣経済に伴い商業取引が増大して、多額の金を抱える者が出現しました。金を手元に抱え込むリスクを心配した所有者は、ロンドンでも一番頑丈な金庫を持つとされた金細工商・ゴールドスミスに金を預けました。ゴールドスミスは金を預かる際に、預り証を金所有者に渡しました。また、中にはキリのいい単位で金を預け、その預り証をそのまま取引に用いる金所有者も現れた。ゴールドスミスは、預けられた金を運用しても預金支払い不能にならないことを知り、貸し出し運用を開始した。これが現在の銀行の始まりであり、この過程で生まれた預り証が、現代の紙幣の起源であるとされる。紙幣は元は金の預金証書であり、価値の裏づけがなされているから価値を持つことが出来たわけである。また、貸し出した金も再び預け入れられ再度貸し出しに回ることにより、預り証が大量発行され、貨幣経済成長の原動力ともなった。